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第3回 採血向上研修会(2017年12月19日開催)における「Q&A」

第3回 採血向上研修会(2017年12月19日開催)における「Q&A」

福臨技 筑豊地区主催 第3回 採血向上研修会(2017年12月19日開催)にて、講演後に活発なディスカッションが行われました。

その中で非常に重要な質問がありましたが、「その回答は後日いたします」ということで、研修会は終了いたしました。

本日、お約束通り講師の先生よりご回答をいただきましたので、本HPにてご紹介いたします。

 <講師> 谷口嘉朗 先生(テルモ() ホスピタルカンパニー ホスピタルシステム事業 医療器グループ)

※ 詳細は添付ファイルをご確認いただきますようお願いいたします。

いわゆる「キノコ雲のような血餅塊」を遠心前に認知するのはなかなか難しいのが現状です。

このような血餅塊の中の気泡は細かい泡のような状態のため、遠心しないと通常の血餅なのかどうか、判別がつきにくいようです。

理論上は、何らかの方法で気泡をつぶせば比重で分離剤よりも上に来ないようにすることもできるかもしれませんが、

具体的な方法がなかなか思いつかないのも現状です。

従いまして、採血直後の手技で予防する、もしくは、遠心後の処置しか方法がないのではと思う次第です。